【日常】2025年5月

5月24日(土)

仕事をしていて、心から報われたと思うような嬉しい出来事があった。
それを子達へ伝えると「頑張ってたもんなあ!」とすごく喜んでくれて
私も自分の事なのに「こんなに喜んでくれて!めっちゃ優しいこの子達やばない?」と
なにか外側からドラマを見ているような感覚だった。

実姉達とはあれ以来(事件は先月でした)連絡を取っておらず、
実に爽快で毎日が清らかに生きれている気がする。
母亡き後の喪失感というか脳のブレイク加減は、母というより
あの姉たちとの不毛なやり取りで壊れたんだと今ではストンと落ちた。

先日はクリームスパを作ってソースを煮詰めていると
「なに!?いいにおいがする!ちょっと!麦茶わかしてるの!?」と
長男が嬉しそうに聞いて来たのがツボでした。

クリームスパですよ、麦茶じゃないです。

【日常】2025年3月

3月14日(金)

家での仕事なので、外の天気の変化や気温に疎くなってるなー。
簡単な服装でメイクもしないし、50代独り身世捨てババア、いろいろ考えて生きないといけない。
いけない。とか言ってていても、きっと来週もヘアピンで前髪をわっさり持ち上げて眉も書かず
誰とも会えない状態で仕事しているんだろう。現在ブラのワイヤーも片方突き抜けて乳にぶっ刺さっている。私らしさとはなんだろう。ってやかましいわ。

最近次男と長男が、やいのやいの言いながら二人で切らした煙草を買いに行ったりして面白い。
夜中のドライブ最高!なんだそう。
「(弟といると)なんかいい時間なんだよねー」「(兄といると)なんかぶち上るんだよね」
それぞれが個別にぼそっと言ってくるのが妙に嬉しくてホクホクする。
ここに長女が混じれば、そのまま3日くらい旅行に行く勢いで仲が良いので逆に不思議になってくる。
私の愚痴も言い合ったりしているんだろうけれど、そんなもんも含めて全然ホクホクするし、
私たち姉妹の「溝じゃなくてもはや崖だろ!?」というほどの関係を思えば、
この子達本当すごいなーと、心から安堵している。
何気ない会話でも自分の自論をしっかり述べてくれるし、頼もしい限り。
大きく大きく育ってくれて、ありがとうね。

3月12日(水)

長男と次男との3人生活にもぼちぼち慣れてきた。
実父が会社を畳む事になったのだが、実質経営破綻倒産となるので
しておかないといけない事がてんこ盛り状態となっている。
実父本人といえば実感があるのかないのか未だに壮大な夢物語を語っているが、この人は生まれて子供のころからこの性格のまま70年生きてきたので、今更なにを変えられるという希望もない。
必然的に私の姉2人ともやり取りをせざるを得なくなり、50代モンスター女子と化した姉たちと
LINEグループを作り、連日連絡を取っている。

この姉たちがどんな人物なのか。いつかしっかりと書いてみたいと思っているのだけれど、
書こうとしてはげんなりとHPを削られて断念してしまうので、一生の宿題にしたい。
簡単に言うと【女子】と書いた通り、高校生時代のカースト制度にどっぷりはまりきって抜ける事のなかった【私は悪くない!〇〇のせいだから!】という、他責志向100%、
いうなれば純粋培養夢見る夢子女子(50代)としておく。

そんな永遠とも思われる、決まりかけては根本から無邪気に振り出しに戻される不毛なトークをし続けて押しつぶされそうになっている現状で、長男と次男がそばでにやにやと苦笑いをして
「思う存分闘いなね」見守ってくれているのが何より心温かい。

愚痴なのでXにも書けなかったのだが、妹の立場からここに吐き出しておこうと思う。
実父は実質破産するし、生き方としてもこれから迷惑を掛ける人も少なくない。
けれど、そんな実父の経営する会社に実母は付いていき、
その収入で私たち姉妹は食わせてもらってきたんだ。
他人事のように実父を責めて「恥ずかしい」と罵る前に、
『お疲れ様でした』『大きく育てて頂いてありがとうございました。』
と、言ってもはバチはあたらないのではないかな。

やりきれない日々はもうしばらく続きそうです。きつ。


【日常】2023年10月

2023年 10月22日 日曜日

良く晴れた休日の朝。とても気持ちよく目が覚める。
なかなか寝付けない性分なので、いつも無理矢理の様に「眠くなれ眠くなれ」と
儀式かの様に目を閉じるのだけれど、休みの前日は「眠くなる」まで耐え、
ことん、と意識が落ちるのを待つ。これが何よりの楽しみで、昨夜もそうだった。

「翌日はお昼頃まで寝てやるぞ!」そう意気込んで眠りに落ちたのだが
ちゃんと朝には目が覚めてしまい、妙にがっかりとする。
せっかく誰にも起こされなくなったというのに【いい年】になると、
眠るのにも体力がいるのか・・・?それともここ十数年の週末を、子の部活だの学校だのと
動き回ったから身体が慣れてしまったのか・・・?
どちらにせよ眠り続けてみたかったな。若い頃の様に。

次男は4月から社会人デビュー、現在は我が家から仕事に出かけている。
休日も勤務時間も不規則なので、平日仕事をする私の横でオンラインゲームをしていたり、
今日の様に次男が仕事に出て私が一人のんびり休んでいる日もある。

長女が今夏に彼氏と同棲を始めたことによって、
我が家も自動的に私と次男の絶賛二人暮らしがスタートする事となった訳で。
話しかけると答えてくれるが、自分からはなかなか話しかけて来ることのない次男。
根はとても明るいのだが、言葉を最小限に端的に伝える癖みたいなものがあるので
家は確実に静けさに包まれる。
【静かな我が家】。そんな生活は想像ができなかったが、同時に楽しみでもあった。

ところが、である。

始まってみると、なんかいい感じで。

平日の夕方は仕事を終えてゆっくりと夕飯を作り始め、出来たら私は一人で晩酌を。
この頃に次男が帰宅してお風呂へ。上がると吞んでいる私の横に座り、ポソリ、ポソリと
その日あった事を話しつつ食べ始める。
それを眺めて吞む(突っ込む、笑う、踊る)私。

食事を終えると、オンラインゲームをする次男とパソコンで動画を楽しむ私。
熱いコーヒーを片手に、別々に楽しんでいる感じで、
すんなりと邪魔されずに流れていく感じが妙に心地良い。

たまにどっちかが噴出して笑ったりしてもノー突っ込みで、ノータッチ。
静かなのにお互い「あ、いるな」って感じで、どちらの空気も乱さない感じがすごく良いじゃん。
こんな大人っぽい生活になるのかー、と思った(48歳)。

長女のいた頃の【好きなだけ喋りあって発散】みたいな生活や、
長男帰省の時の【一回笑い始めたら笑いっぱなし】みたいな生活も、どれもすごく良い。
多分選べないし、選ぶ必要もないと思う。みんな個性豊かに育った証拠だもの。
全員集まった時の、ごちゃごちゃした空気も、うちにしか流れない宝物だと思っている。


最近よく思うのだけれど必死でこなしてきた【子育て】が終わったその途端
マッハで【答え合わせ】が始まるの、なんなんだろう良く出来てるよなこのシステム。

子供が嬉しい時や困った時、周りをどう見ているか、どう決心するか。どんな美学や誇りがあるか。
そこにもう私の立ち入る出番はないはず。ただ「私の育児の答え合わせ」として
見守る事しかしてやれないんだろうな。
間違っていた時の、親としてのけじめを持つ覚悟だけは持っておかないと。
怖ええー。そんな日が来ないように祈るしかないな。

そんな事をのんびり思った休日の朝でした。コーヒーが美味しい!!








トンネルを抜けるとなにが待っているのだ?

2023年 9月 5日 木曜日

少しづつ身体に変化が起こっている。
実母を亡くしてからというもの、神経がノロマになってしまった様な感じが
続いていたのだが、何がきっかけなのかここ最近、神経が澄んできた気がする。

調べてみると、ある記事を見つけて目から鱗が落ちまくった。

悲嘆反応というらしい。
(記事:さいたま市こころの健康センター 「こころのホームルーム」より)

↑この記事を読んで、自分の体といえど、人体とはとんでもなく不思議なものだと思った。
ちなみに、私が体験したものはこんな感じだった。

・なにを見ても聞いてもなんの感動も驚きも怒りも湧いてこない。
・聞いたそばから忘れて思い出せない。
・文章が纏まらなく打っては消しの繰り返し、句読点も文体もおかしくなる。
・音が神経に触る感じで以上にやかましく感じる。
・信号が変わったことに反応しない。(目では認識している)
・献立が浮かばない、調理時間が長くなった(段取りがくそになる)
・味がしない。薄い。

・常に身体が重い。ちょっとしたことも億劫。
・考え事が結果までいかずにグルグル回りつづける。
・気づかれまいと平常を保つが、笑顔が作れない。(涙が出てきて断念)

とまあこんな感じで、ほとほと怖くなってしまった。
自分では、実母との別れは寂しいけれど消化できていると
前を向けていると思えていたのに、である。

【自分の意志とは、自分の身体とはなんだ?】本気で判らなくなり、
無理矢理身体を使って試してみようとしたこともあったのだが
疲れが8倍くらいになって帰ってきたので諦めた。


なのに、である。

ここ何日か、スッキリと考え事が消えていることに気が付いた。
実母の初盆を終えて、やっと心が整ってきたのだろうか。
長女が巣立ち「ちゃんと生きているのやら」と気を張っているからだろうか。

ともあれ、気力や神経がムクムクと起きてきている感じが、かなり嬉しい。
まだ通過点なんだろうが、眠っていたこの一年間分、
たくさん笑って、たくさん泣いて、たくさん感謝して気づいていきたい。

よっしゃ、復活は近いぞ!!

ピカピカノミライ

2023年 7月 27日 木曜日

あ・・・あ゛つ゛い゛。
この暑さで「7月なんですけど」とか言われたら、無理。お手上げです。
私はまだ自宅でエアコンつけて仕事をしているのですが、
買い物に出るだけでもクラクラきて眩暈がします。みなさまご無事ですか。

↑これ、近所のドラッグストアで買ってみたんですが、かなり良き!です。
首に巻いて使うんですが、首が冷えると全然違いますね。
私は夕飯時に使っていて、暑さでのぼせるような発狂がなくなりました(発狂してたんですか)。

使用後(液体化します)も冷凍庫などに入れなくても、放ったらかしておくと
28度以下の環境になった途端、自分であっという間に凍り始める賢い子です
(水をかけたりエアコン車内などでも凍り始めます)。
低温やけどやビチャビチャ結露も全くしないので、寝るときに足の付け根などに付けても良さそう。
正規品は3000円くらいなのですが、私のは1000円で買ったので多分パチモンだと
思います。それでもこの効果。アマゾンで「首 冷やす」などのワードで検索したら
出てきますので、よろしければお試しください。
かなりおすすめです。生き延びましょうぞ、みなさま。

 

さて、来月の下旬には長女が家を出て、長年付き合ってきた彼氏との生活が始まります。
親の私から見てもこの2人の相性の良さは、もう他ではなかなか
出会えないじゃないかなあと思う位に、凸と凹ががっちりはまっています。
向こうのご夫婦と私も長い付き合いになるので、今回の件で
改めてご挨拶に伺わなきゃ、と思っています。

長女が炊事、洗濯、、家事ねえ・・・炊事以外は彼氏くんの方が上手いと思う。
やば、あと一か月しかない。猛特訓しなきゃだな、生きるためだ頑張ろう長女!


ピカピカの輝く未来が待っている・・・。ええなあ。
君たちフレッシュ過ぎて、ババアは目がつぶれちゃうよ。

次男いよいよパリピデビュー。私もデビュー。

2023年4月2日(日)

またこの季節が来た。春。
私の住む地域では桜の木が葉桜になりかけて、間もなく舞い散ってしまいそう。
入学式や新生活を迎える日まで、なんとか踏ん張って欲しいな。
桜は儚くて、力強さがあって大好きな花だ。
寒いから花見するほどではないけれど(しろよ)、そこに毎年存在してくれているだけで
励まされている様な気がして、勝手に元気を貰っている。

さて、こんな感じでこの年まで様々な春を迎えてきた訳だけれど、
今年ばかりは今までと少し違った気持ちになっている。

【THE・巣立ちの春】である。

我が家の次男は、先日高校を卒業してこの度社会人としてデビューする。
デビューが何を意味するのかは微妙だが、我が家から学生が消滅すると言う事だ。

我が家は3人を年子で産んでから、保育園、小学、中学、高校と
入園入園入園卒園入学卒園入学卒園入学卒業入学卒業入学卒業・・・と書いていて混乱してきた(笑)
延々と繰り返してきたんだけれども、今年でとうとう学校との繋がりが無くなってしまった。

車の免許を取った次男は、連日バイトにデートに外食にドライブにと、とにかく家にいない。
控えめに毒を差し込んでいた今までのクールビューティはどこかに深く埋めて来たようだ。
次男の突然のパリピ変換に少しビビっている私をよそに、
長男と長女は「まあそんなもんでしょww」とニヤニヤ見守っている。
そんなもんなのか、ふーん。

こうして次男が新しい環境に順応すべく活動しまくっている中
私はというと嬉しくてたまらないような少し寂しいような、絶妙な不安定さに戸惑っている。
次男は実家からの勤務だから、これまでの生活と何が変わる訳じゃないことは
理解しているはずなのに、何かが減るような気がして心が晴れずにいる。

長男と長女が社会人となった時、おめでとうという気持ちと同時に
「さあ、負けてらんない!これからもっと頑張らなきゃ!」と
気を張っていた様な気がするんだけれど、今年はそんな感じでもない。

もやもやしていたのだが、たった今、これを書きながら分かった。

【必要とされない立ち位置】に恐れが出ているんだ。

自分自身がそうだったように、また、自分の理想の親子関係でもあるのだが、
「自立した関係」になる事に「早くね?もうちょっといいじゃんか」と
すがっているのだろうと思う。

いかんなー、こんな事では。20年ぶりに到来した
『私だけの生活』を早く見つけようと思う。
楽しいことが山盛り待っているはずだ。
死ぬまでに一つでも多く笑いたいじゃないの。

そう思ったらワクワクしてきた。
よっしゃ生きるぞ、目指せキラキラババア。

よろしければこちらもどうぞ
↓ 振り返ったら長男の時もユラユラしてた。私のバカバカ!

【あれやこれや】大切にされたいのなら

先日、次男が何気に言った
「あのさあ、なんで男ってだけで女の人に奢らないといけない訳?」
という言葉が面白かった。

「なになに、誰かに奢れって言われたの?」

そう聞いた私に、次男はダルそうに答えた。

「言われては無いんだけどさあ、SNSで奢られなかった女性が
 めちゃくそ怒っているのを見て、なんか変じゃね?って思ったんだよね」

ある女性が男性との食事に際して
・新しい化粧品と服を買い
・ヘアカットを済ませ綺麗にクルクル
・ネイルも完璧
の状態で、お目当ての男性とディナーに行ったらしい。

ディナーでは会話も弾み、美味しい食事を頂いて
『さてお会計』となった時に問題は起きたとの事。
総額は3万弱だったらしいのだが、男性は女性にこう言った。

「〇〇ちゃんは一万でいいからね」

 

・・・この時点で私は【これは奢られてないのか?】と
ハテナがいっぱい頭に沸いて来たのだが、女性はカンカンに怒っていたと言うのだ。
「女に払わせるなんて!安く見られた!ムキー!」と言うことなのだろう。

私は話を聞きながら爆笑してしまった。

永遠バブルかよ。

取り合えず、私は「どう思った?」次男に聞いてみた。

「んー、本来の金額を多く払って貰っている時点で『ありがとう』なんじゃないかな」

んだんだ。そうだよね。
確かに昔は経済が回って回って好き放題な時代は確かにあったけれど、
この女性のディナーに備えての出費は、デート後にも使って元をとれる訳だしね。
そしてここで忘れちゃいけないそもそもは
「自分で食べた食事代を自分で払う」は当たり前なこと。

じゃあなんで奢りたがる男性が多かったかというと
その女性を落としたいのか、一発やれるかも(ごにょごにょ)とか
男として、とかケチに見られたくないやら
色々な理由はあるんだろうなあ。まあ、お金持ってたしね、みんな。

現在でもいると思うの、「奢りたい人」って。
じゃあ昔と何が違うかっていうと【奢りたい人だけに奢りたい】って何言っているか
解らないですよね、要は「自分で奢る人を選ぶ」って事にシフトしているんじゃないかと思う。
滅多矢鱈にいい恰好していられる訳もないんだから、
奢った甲斐があると思える人に奢りたくなるんじゃないかな。

話が逸れそうだ、ごめんなさい。何が言いたいかっていうと奢りまくりたい人は
奢って回ればいいんです。

要は
「あなたは奢られるに値する人ですか?」
って事です。

会話の中で 仕草で 目つきで

 

「あなたとの時間が、すごく楽しい。今日は私が払います。」

それくらいの気持ちが相手にきちんと伝わっていたら、奢られていたかもしれないですね。

私の拙い経験から言わせてもらうと
「自分の食い扶持は自分で」
この精神をきちんと持っている人はも誰からも大切にされています。

大切にされなくて怒るなんて、自分の価値が低いと語ると同じでとてもみっともない。
そして、男性も「奢らなければ」という意識を消すべきです。
守りたくて助けたくてならば止めはしませんが、要求されるなら
今すぐ逃げてお付き合いを止めた方が良いのかもしれません。

自分が得した、損した、なんていう誰かの批判や目先のことで価値を計るよりも
自分自身の価値感をしっかりとどっしりと強く確立して相手と向き合い、

誰かに【ぜひ大切にさせてくれ】そう言われる人を目指しませんか? 

 

 

【日常】2023年3月

 

 

3月13日(月)春が来る前はザワザワしますもんね

次男もあと少しで社会人。・・・と言っても、家から出て行く訳ではないし、
お弁当も相変わらず要るらしいし(ま!じ!で!か!)
生活は今とそれほど変わらないと思われます。
現在も友達と夜中までピコピコゲームしてますが、やっぱり期待と不安でドキドキなんだろうな。
たまに大きな息を吐いて、気を取り直している姿が見られます。
うん。ピュアで眩しい。

ところでWBC素晴らしかったですね。全勝おめでとうございます。
我が家もこの期間は早々に夕飯をでっちあげ(字のごとく)子供達と歓声をあげました。
村上選手が思うように手が出ず、渾身の一本が出た瞬間には
家族中で叫び倒しました。

凄いですよね。背負っているものがとてつもなく大きく、
私たちの想像より遥かに重たかったであろうプレッシャーを跳ね除けての
あのバッティング。

ベンチの中もみんな温かくて、私は勝手に村上選手の母親気分で泣いてました。ゴォゴォと。
長女に「あなたの子はここ!ここだから!目の前!」と笑われました。
ちなみに、長女は吉田選手が映る度に「あ、私の男だ」と呟いていました。

ちげーから。

今夜は長女と次男が服を買いに出て帰りが遅いので、一人晩酌でまったりです。

 

3月2日(金) 親子そろって卒業式

我が家の末っ子、次男坊が無事に高校生活を終える事が出来ました。

お祝いのメッセージを頂戴して、深く感謝申し上げます。
次男に見せたところ、無表情を装いつつも鼻をヒクヒクさせて嬉しそうでした。
さすが、我が家が誇るクールビューティです。

実は【今どきの高校生はヤベーのでは?】なんて先入観ありありで行ったのですが、
もう土下座して全力で謝らなくちゃでした。逆の意味で【マジか!】と
頭をフルスイングで殴られたような光景ばかりで、ババアおったまげでした。

みんな擦れていないというのか、穢れなきというのか、
子供たち全員が先生、男性とも女性ともはもちろん、
後輩や保護者とも無邪気に素直に接しあっていて、
『令和・・・だよな』と、タイムスリップしたみたいな、こんなに温かい卒業式は初めてでした。

先生ともお話したのですが、
「本当に優しい子たちばかりで、何をするにも団結して一生懸命な子達でした。
本当に、私の自慢の生徒たちです」と言われて、胸が熱くなりました。

・・・と同時に、《じゃあ、毎日我が家でなめくじのようにうにょうにょ寝転がって、
ゲームしかしないあいつは誰なんだす!?本当に同じ人物なのですか!?》と、
頭によぎってしまいましたが。

ともあれ、良かったね。この3年間で、しっかりと青春したんだね。
いい仲間と先生に出会えて、また一つ幸せになったんだね。本当におめでとう、次男。

そしてこの日は驚くことがもう一つありました。

なんと、母親の私の卒業式までしてもらっちゃいました。
参りました。花束を手にした瞬間、一気に子供たちが幼い頃にコンセントにヘアピンさして
自家発電フラッシュした事件や、少年野球で負けて、絶対に泣かないと歯を食いしばる顔とか
お寿司を運ぶのにひっくり返して大泣きしている姿が浮かんできて、
涙が出るばかりで、なにも言葉が出ませんでした。

「3人年子って、大変でしょ」よく心配されたけれど、私はその生活しか知らないし
毎日が、一か月が嵐のように過ぎ去ってしまうように暮らしてきただけですが
何も出来ない、しゃべれない赤ちゃん3人が、
こんなにしっかりと大人になっていたんですね。
私のほうこそ、今日まで沢山学ばせてもらいました。
子供たち、私のもとに生まれてきてくれてありがとう。

という、嬉しくてびっくりばかりの1日。

【日常】2023年2月

2月12日(日)

ご無沙汰でございます。
次男は高校野球を夏に引退し、長女は車の初心者マークが外れる頃になりました。
早い。早すぎんか一日が。
気が付けば一か月が経ってい。そんな毎日を送っております。

昨年の9月16日に入院した実母は悪性リンパ腫と診断され、
10月の1日に急逝しました。とてもよく笑う、気丈な母でした。
今のご時世がら面会も叶わなかったので、一人ぼっちで逝った実母が不憫でした。
あまりにも早すぎる別れに実父はもちろん、私たち娘たちも孫たちも受け入れる事が出来ずに
何気ない場面で(歯を磨いているだけだったり仕事しているときだったり)
涙が勝手に出始め止まらなくなったり、味や文章や音が理解できなくなったりと
不思議な状態が続きました。

今振り返ると「脳が拒否していたんだろうな」と思います。
「このままではいけない、しかし頭に何も響かない」と他人事のように考えているような、そんな
【身体を誰かに貸している】ような状態が続いていたのですが、
最近になってやっとこさ、自分で考えて決断するという日常が戻ってきたように感じています。
実母の死を受け入れられたのかな。どうなんだろうか。
【悲しい】はちゃんと癒えるんだなあ。
ならば【寂しい】ともちゃんと付き合えるはず。逃げずに模索していこうと思います。


ところで、もうすぐバレンタインですか。
今日は長女が彼氏にと、手作りチョコと格闘しています。
次男はデートに出かけました。
長男と私は家でゲームをしています。大丈夫だ、がんばれ、長男(なにをだ)

なんでもない日曜日がありがたいと思ったので書いてみました。



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